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白井 通義(しらい みちよし、1934年 - )は、日本競輪選手会神奈川支部に所属していた元競輪選手。日本競輪学校第10期生(同期には竹野暢勇らがいる)。 == 来歴 == 1955年7月24日、岐阜競輪場でデビューし、初出走初勝利を挙げた。 1957年、高松競輪場で開催された第12回全国都道府県選抜競輪・1000メートル競走で優勝。 1958年、後楽園競輪場で行われた第13回全国争覇競輪(現 日本選手権競輪)決勝戦で、最後の直線で強引な中割を行なって中井光雄のバランスを崩させ、ひいては優勝することになる吉田実が、後輪を大破させながらも1着でゴールしたという一戦となった。 また、日本競輪選手会の理事としても活動し、1985年のトラックレース世界選手権では、プロチームの日本代表監督として指揮を執った。 1991年8月22日選手登録削除。通算戦績2956戦469勝。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「白井通義 (競輪選手)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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